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はじめまして、ことりです

歯科衛生士かわいい

はじめまして!ことりです。

歯科衛生士一筋でキャリアは20年です!

歯科衛生士の経歴

歯科衛生士学校卒業 20歳

矯正歯科2年 20~22歳

一般歯科0.5年 22歳

予防歯科5年 23~28歳

一般歯科2年 28~30歳

出産・育児 30~33歳

大学病院勤務5年 33~38歳

一般歯科 パート38~40歳

一般歯科 昨年まで勤務

現在 お休み中

口育士でもあります

子供の虫歯は減少傾向にあるのに対して歯並びや口の発育に問題がある子供が増えていることが気になり、「日本口育協会」口育士の勉強を開始。2021.12「口育士」の資格を取得。

▼口育士についてはコチラを参照してください

歯科衛生士は過酷な仕事

歯科衛生士として長年働いてきて思うのが、仕事がとにかく過酷ということ。

仕事内容や責任に対してお給料が安い、勤務時間が長い、有休が取りにくい、女性の職場なのに産休や育休の制度が整っていない、院長との人間関係、歯科衛生士同士の人間関係・・・はっきり言って働きやすい職場とは言い難いのが現状です。仕事も結局は院長や歯科医師のやり方や方針に従うという感じなのでやりがいを見出すのも難しい場合も多いです。

海外では歯科衛生士の資格はプロフェッショナルとして確立されていますが、日本は施術するにしても「歯科医師の指示の元~をする」というような前書きがあるんです。歯科医師の指示に沿って技術を提供するという立場なので技術を磨いても自分で診断することはできません。

例えば、同じ歯科技工士と比べてみますね。歯科技工士であれば技術を磨いて将来、独立という選択が可能です。今まで培った技術をそのまま生かせるんですよね。でも、歯科衛生士の場合は技術を磨いても「歯科医師の指示」がないと施術できないので技術で独立するのがとても難しいです。

講師や会社経営などもちろん起業したりフリーランスで働く歯科衛生士もいますが、ほんの一握りです。自分が培った技術を直接活かしてというより、経験や学んだことを同業者である歯科衛生士や歯科医師にむけて情報として提供したり、教えるという形がほとんどです。

技術を磨いて、知識をつけてもそれをそのまま仕事にできるわけではないんです。自分の腕一本でとはなかなかいかない。

つまり国家資格であるにも関わらず、雇われることでしかその資格を活かせない。ほとんどの歯科衛生士がずっと雇われ続ける、言ってみれば搾取される側なんです。

もちろん資格や仕事内容と待遇やお給料が見合っていれば「搾取される」なんて言葉を私は使いません。

でも、搾取されているとしか感じられない悲しい現実があるんです。

ブログの運営について

私がブログをはじめたのは歯科衛生士として、同業者ではなく歯科知識のない一般の人、特に小さい子供を育てているパパやママに向けて情報を提供したいと思ったからです。

私自身、長年歯科衛生士として働いてきましたが「歯科衛生士になって良かった」と思う一番の理由が自分や家族の歯を良い状態で維持できていることだからです。仕事のことじゃないのが何とも悲しいんですが、「知っているからできる」ことってたくさんあるんですよね。例えば歯磨きにしても、歯科衛生士だからどこに汚れが残るか、どうやって磨けば落ちるか知っているから短時間できれいに磨けます。でも、知らないとそうはいかない。そして「歯磨きしているのに虫歯になる」を繰り返すんですよね。

でも、歯科衛生士は独立して一般の人を相手に施術することは歯磨きくらいしかできません。情報を提供するにも直接はなかなか難しい・・・それならブログで私が知っていることを、みんなに発信しようと考えました。パパママが歯や口の知識が増え、その大切さを理解できれば誰でも私のように自分や家族のおくちの健康をまもることができます。

そう思って開設したブログがコチラです。

でも、それさえもお金を払ってプロに作成してもらっている歯科医院のHPには敵わず、届けたい人たちに私の情報は届かないんです。そして、実際、私が伝えようとしていることは歯科医院のHPでも書いてるということにも気が付きました。

私だからできること

歯科衛生士として20年以上働いてきたにも関わらず、情報を伝えることも、施術することもままならなくて本当に虚しくなりました。でも、誰かの役に立ちたいという気持ちは変わらなくて、他に私の20年で誰かの役に立つ経験はないか考えました。私は歯科医院をいくつも見てきました。そして、どこの歯科衛生士も同じように不満だらけの中働いていることも知っています。

じゃ、歯科医師・・・院長はどうだろう?と思いました。知らない、知っているけど知らないフリをしている、知っているけどどうしていいか分からない・・・こんなところでしょうか。歯科衛生士は「雇ってもらっている側」という意識が強いのか院長に直接意見や考えを伝えることをしない人が多いんですよね。私は伝えてきた結果、歯医者を9件渡り歩いてきました。

知らない歯科医師には知ってもらうために、知っているけど知らんぷりしていたり、どうしていいか分からずに困っている歯科医師には私がかわりに思いを伝えたり、アドバイス出来たらどうだろうと考えています。

知らないと改善することもできません。でも、立場的に歯科衛生士は意見を言うのが難しいこともたくさんあります。お互い話合って解決していけたら一番いいですが、私の経験上お互い感情的になったり、伝えたのに変わらずに余計ストレスが溜まったりすることの方が多いんですよね。

だったら第三者である私の記事を読んで冷静に考えたり、考えるきっかけづくりにしたほうが建設的だと思います。私の記事はあなたの歯科医院で働く歯科衛生士の意見だと思って読んでください。

歯科衛生士のためでもあり、歯科医師のためでもあると思っています。お互い尊重しあって気持ちよく仕事が出来たら何よりだと思いませんか?

それでは、ぜひ歯科衛生士の声に耳を傾けていってください。

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