デンタルフロスは何のために使う?デンタルフロスを使った方が良い5つの理由

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こんにちは。

「歯科衛生士+口育士」のことり(kotori_pata)です。

口育士って何?という方はコチラの記事を読んでね♪

『口育士』は字のとおり「お口を育てる」勉強をした人

とつぜんですが、皆さんは毎日、歯磨きしていますか?

今回は、「歯磨きを頑張っているのに虫歯ができるのはどうして?」と不思議に思っているあなたの疑問にお答えします。

頑張って自分やお子様の歯磨きをしているのに虫歯ができるとがっかりしますよね?

歯磨きしているのに虫歯ができるのにはいくつか理由がありますが、あなたの「虫歯」の原因は「歯と歯の間」に潜んでいるかもしれません!

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歯磨きしているのに虫歯ができるのはどうして?

さて、冒頭の「あなたは毎日歯磨きをしていますか?」という質問ですが

きっと、ほとんどの方が「はい」と答えると思います。

ことり
ことり

厚生労働省の統計によると、子供から大人まで90%以上の人が毎日歯磨きをしているんだって。そのうち半分の人は1日2回以上歯磨きをしているよ。

では、虫歯はどうでしょうか?

厚生労働省によると成人の9割以上虫歯の経験があり、そのうち3割が進行形の虫歯を抱えているといわれています。

子供も4~5歳になると4割近くが虫歯になっていることが下の表で分かります。

出典:厚生労働省
ことり
ことり

昔よりは減っているけど、子供の4割は虫歯の経験があるんだね。

ということは、毎日歯磨きしているにも関わらず、たくさんの方が虫歯になっているということになります。

くまこ
くまこ

えー!!歯磨きしてるのに!?

原因は「歯と歯の間」に潜んでいる細菌

虫歯ができるのには色々な要因(汚れや間食、飲み物、虫歯菌の有無などなど)がありますが、磨き残しがあると虫歯のリスクはかなり高くなります

磨き残しは時間の経過とともにプラーク(歯垢)という細菌のかたまりになってしまいます。そのプラークには虫歯や歯周病、口臭の原因になる細菌がたくさん潜んでいます。

このプラークを落とすために毎日歯磨きをしているわけですが、歯ブラシだけで落とせるプラークは6割といわれています。

残りの4割は歯ブラシの毛先が届かない「歯と歯の間」に残っています。

くまこ
くまこ

歯ブラシが届かない所に残っちゃうんだね。

その、歯ブラシで取り切れないプラークをごっそり掻き出してくれるのが「デンタルフロスです。

糸ようじ」の方がしっくりくる方もいるかもしれませんね!

ことり
ことり

ここからはデンタルフロス(糸ようじ)は「フロス」と略させてもらうね。

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Y字型のホルダータイプ

フロスを使う目的が分かると自分はもちろん、子供にも使うメリットが分かりますよ♪

ことり
ことり

フロスを正しく使うと9割の汚れが落とせるよ!

デンタルフロスを使うメリットはこの5つ!

デンタルフロスを使うメリット
  • 歯と歯の間のプラーク(汚れ)をごっそり取り除ける
  • 歯の側面のプラークをこすり落とすことで歯と歯の間の虫歯予防になる
  • 歯ぐきの中のプラークをこすり落とすことで歯周病の予防になる
  • 歯と歯の間の虫歯やかぶせ物などの不具合に早く気づける
  • 上の4つの結果、口臭予防に効果的
ことり
ことり

※重要※ 

食べかす=プラークではないよ!

プラークは「磨き残しが残ったまま時間が経ち、細菌の塊りになったもの」

歯の面にベタっとくっついているから、歯ブラシやフロスでこすらないと落ちないよ!

フロスをただ通すだけではプラークは落とせません!!しっかり歯の側面に押し当てて、プラークを「こすり落とす」ことが大切です。

▼正しい使い方はこちら

フロスや歯間ブラシで9割の汚れが落とせるって本当?

結論からいうと「正しく」使うことができれば、9割のプラークを落とすことができます

あなたの「デンタルフロスを使う目的」間違っているかも?

爪楊枝 

私は40代ですが、子どもの頃にデンタルフロスや糸ようじの存在は知りませんでした。

ことり
ことり

フロスは歯科衛生士の学校に通うようになってから使い始めたよ。

でも、歯の勉強をしなかったら今も使っていなかったかもしれないな~。

そして、歯医者でよく耳にするのが「挟まった食べ物をとるために使ってるよ」という言葉です。

くまこ
くまこ

そうか!!大人になってからフロスや歯間ブラシを使い始めた人は、「食べ物がはさまりやすくなったから」使うようになった人が多いんだね!

ことり
ことり

うんうん。

パパママ世代ではフロスを子どもの頃から使っている人は少ないと思う。

30代後半から「歯と歯の間の清掃をしている」人が増えるのは、「歯と歯の間に食べ物がはさまりやすくなる」から。

デンタルフロスや歯間ブラシ=爪楊枝の代わり』のようなイメージを持っていることで「子供にも使おう」と思いにくい

「食べかすをとる」という考えを捨てよう!

歯医者で「フロスを使用しています」という方に普段どのように使っているか見せてもらうことがありますが、正しく使えている方はごくわずかです。

食べかすをとる≠歯の側面の汚れを取る

  • 食べかすを除去する
  • 歯と歯の間(歯の側面)の汚れを除去する

この2つは似ているようで違うということが分かると使用方法も変わってきます!

くまこ
くまこ

「食べかす」じゃなくて「プラークを落とす」ためにフロスを使う!!

プラークを落とすフロスの使い方3つのポイント
  • 歯の側面に巻き付けるように押し当てること
  • 歯ぐきの中に1~2mmフロスを入れること
  • 歯の側面に押し当て、歯ぐきの中からこすり上げるようにしてプラークを落とすこと

▼こちらに使い方の図や動画があります。言葉ではイメージが付きにくいと思いますので参考にしてくださいね!

子供だってデンタルフロスは必要

では、子供にフロスは必要かどうか考えてみましょう。

4~5歳になると大人と同じように色々な食べ物や飲み物を口にするようになります。

お砂糖の入ったものも食べることもあると思います。

歯と歯の間にプラークがあると虫歯のリスクがぐーんと高くなってしまいます。

プラークをこすり落とすために、フロスを使う』と考えると子供も使ってあげた方が良いと言わざるを得ません。

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デンタルフロスを正しく使ってお口のトラブルを防ごう

フロスがどんなに重要か分かっていただけたでしょうか?

お口の健康のためにも1日1回のフロスの使用をおすすめします。

正しくフロスを使うとこんな効果があります♪
  • 歯と歯の間のプラーク(汚れ)をごっそり取り除ける
  • 歯の側面のプラークをこすり落とすことで歯と歯の間の虫歯予防になる
  • 歯ぐきの中のプラークをこすり落とすことで歯周病の予防になる
  • 歯と歯の間の虫歯やかぶせ物などの不具合に早く気づける
  • 上の4つの結果、口臭予防に効果的

プラークは菌のかたまりです。

長い間、歯と歯の間で熟成されにされまくったプラークは

ことり
ことり

めちゃくちゃ臭い!!

もちろん口臭の原因にもなってきます。

汚くて、くさくて、虫歯や歯周病の原因になるプラークが自分やお子さんの歯と歯の間にあるなんて嫌だなと思いませんか?

私の愛用フロス

\使い慣れると手放せない!!/

1日1回、デンタルフロスを使ってあげると良いことがいっぱいです!

ぜひ、自分はもちろんご家族みんなでフロスを使ってみてください。

ことり
ことり

続けるポイント

・糸巻タイプが難しくて挫折するくらいならホルダータイプ!

・慣れるまでは負担にならない程度に!

はじめは「今日は上だけ、下は明日やろう」くらいな感じでOK

最後まで読んでいただきありがとうございました。

▼効率よくきれいに歯磨きしたいなら、こちらの記事がオススメ

▼歯磨きもフロスもがんばっているのに虫歯になる!そんなときはこちらも参考にしてください

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