歯科衛生士になって良かったこと【歯科衛生士歴20年】が思うベスト5!!

歯科衛生士になって良かった
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こんにちは。まるです。

今回は歯科衛生士を20年以上続けてきた私が「歯科衛生士になって良かったなー」と思うことをお伝えしますね!

これから歯科衛生士を目指そうかなと思っている方や歯科衛生士学校に通う学生さん、歯科衛生士を続けようか迷っている方、子育て世代のパパママさんにも読んでもらえたら嬉しいです!

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自分や子供の歯をきれいに維持できる

これが私が歯科衛生士になって、一番良かったと思っていることです!

皆さん「歯」ってどれくらいの価値があるか考えたことはありますか?

価値観は人それぞれなので一概には言えませんが、

日本では交通事故などで歯を失った場合の1歯の賠償請求額は1本80万~150万円

との判例があるようです。

人は親知らずを抜いて28本の歯があるので、

1歯100万円と考えると一人の健康な口(歯)は2,800万円の価値があるということになります。

これがアメリカだと1歯の価値の平均が500万円といわれているので

500万円×28歯=1億4,000万円の価値があることになります。

日本人とアメリカ人の歯に対する価値観の違いにもビックリですが、

それくらい価値のある「歯」を守ることができているのは本当に良かったなと思っています。


私自身は子どもの頃から歯医者のお世話になることが多く、幼稚園児の頃に泣きながら治療を受けた記憶が今でもあります。

そして、高校生の時にはすでに何本か歯の神経をとっています。

私もそうですが、両親が「歯医者は虫歯ができたらいくところ」なんだったら「虫歯ができたら歯医者で治してもらえばいい」と思っていたんだと思います。

赤ちゃんや子供は自分で食べるものもお口の管理をすることもできません。

甘いお菓子を食べたりジュースを飲んで、適当に歯磨きしていては虫歯になって当然です

赤ちゃんや子供の虫歯の原因はやっぱり親の責任です。

私は歯科衛生士になってから虫歯はありませんが、すでにほとんどの奥歯が治療済です・・・。

ただし、40代の8割近くがなっているといわれている歯周病は一切ありません。

自分の子供には絶対に同じ思いはさせたくないと思い、

ホームケアはもちろん3~4か月毎に歯科医院でメンテナンスをしてきました

これは現在も進行形です。

その甲斐あって、中学生と高校生の息子は現在虫歯ゼロで、もちろん治療した歯もありません。

小さい頃はイヤイヤ期など歯磨きが大変な時期もあると思います。そんなときはこちらの記事もよんでみてください▼

子供の歯を守れるのは親です。

大変でも投げ出したり、一人で抱え込まずに歯医者に相談してほしいです。

そんなわけで自分自身の歯はもちろん、

子供の歯もきれいに維持できていることはやっぱり嬉しいです♪

仕事に困らない&時給が良い

私は今まで何度か転職をしています

といっても、歯科衛生士の仕事一筋です。

歯科衛生士の専門学校を卒業してから40代の今まで仕事に困ったことはありません。

求人が出ているところに面接に行くと100%採用です。

時間などの条件が合わずに辞退することはあっても、不採用になったことはないので歯科衛生士の資格を取って良かったと思っています。

ほぼ正社員で働いているのですが、ボーナスもあり、お給料もまずまずだと思います。

ちなみに最後の職場では手取りで30万円くらいでした。

パートで働く場合も時給は1200~1500円くらいなので良いほうだと思います。(もっと高くてもいいと思っていますがW)

また、私も出産育児で年ほどブランクがありましたが、それでもすぐに復職できました!

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関連記事:歯医者で働く!歯科助手のパートってどうなの?

歯科助手は資格なしでも働くことができますよ!

スキルアップでき、やりがいがある

どんな歯科医院で働くかにもよりますが、勉強会やセミナーに連れて行ってくれる歯医者であれば自己負担なし(もしくは少ない投資で)スキルアップができます。

歯科衛生士のスキルアップは歯科医院の経営にとっても良いので自分が望めばどんどん成長できます

興味のないセミナーに行かざるを得ないこともありますが、それでも真剣に聞くと学びはあります。

若い頃は「なんで休みの日にセミナーなんて行かなきゃいけないんだ」と不参加にいつも〇を付けていましたが(先生ごめんなさい!)もったいなかったと思っています。

社会人になって勉強しよう!何か資格を取ろう!と思っても結構な金額がかかりますよね?

それを歯科医院で負担してくれるんですからありがたい話です。

また、働く場所や歯科医院によっても違いがあるのでそれも楽しいです。

一般歯科と矯正歯科では仕事の内容が全く違い新鮮な気持ちで働けます。

たくさんの求人を見て自分に合いそうなところは見学に行くのもおすすめです!

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直接「ありがとう」と声をかけてもらえる

私にとっては大切なモチベーションになっています。

患者様に接する仕事なので「ありがとう」と言ってもらえると、

また頑張ろうと嬉しい気持ちになります。

一般歯科での勤務が多かったのでメンテナンスで3~4か月おきに会う常連さんから

「気持ちよかったよ!ありがとう!またお願いね」と言ってもらえたり、

はじめてクリーニングをした患者様から

「今までやってもらったクリーニングと全然ちがう!次回からも担当お願いできる?」

と言ってもらえることは単純に嬉しいし、もっと頑張ろうと前向きな気持ちにさせてくれます。

そして私も素直に「こちらこそ嬉しいです。ありがとうございます」と伝えることでお互いすごく幸せな気持ちになります。

まる
まる

仕事が嫌だなと思うことは日常的にありますが、患者様の一言に救われて歯科衛生士でいられたと思っています。

老若男女、色々な方と出逢える

小児歯科だと子供とパパママに限られるかもしれませんが、

歯科医院には色々な年代、性別、職業、経歴の方々が来ます。

色々な価値観があって本当に勉強になります。

会話が好きな人、静かに処置してほしい人、口腔ケアの意識の高い人もいれば、いまいちな人、お年寄りから子供まで!

こんなにたくさんの人に出逢って話せる仕事は忙しくて大変だけどやっぱり楽しいなと思います。

さらに新卒の20代の歯科衛生士さんだと娘と話しているような楽しさもあれば、新しいことを教えてもらうこともあります。スタッフ同士も仲良くできると働きやすいです!(上手くいかないと悲惨です)

どんな仕事でもそうですが、やっぱりコミュニケーションは大切だな~と実感する毎日です。

▼コミュニケーションに自信がない・悩んでいる方はコチラも参考にしてください

メリット・デメリットは裏表!?

▼ジョブメドレーなら歯科医院のほうから「スカウト」が届きます!求める側から求められる側へ

私は患者様や仲間に恵まれ20年以上、歯科衛生士を続けることができています。

でも、同期で歯科衛生士を続けている友人は極々わずかです。

今回、私があげた「良かったと思うこと」も環境や立場が変わるとデメリットにもなると思います

お互いを尊重しあって、相手を思いやる気持ちが大切ですよね!

たとえば、

私は今、子育てがひと段落付いたので「セミナーが日曜日にある」と言われても「行きます!」

と張り切って言えますが、やる気がそこまでない若い頃は嫌だったし、

子育て中は行きたい気持ちはあるけど、子供との少ない時間を勉強に費やしていいのか?

という葛藤の時期もありました。

それを「行かない」選択をすることに「やる気がない」と一方的にダメ出しされることも多々あるのが現実です。

それでも、続けてきて良かったなと思っているので「何か手に職を」と思ったときの候補にあげてみてもいいのかな?と思いますよ♪

それに、嫌だったら違う仕事をしてみることだってできます。

そして、「やっぱり歯科衛生士がいいかな」と思った時に戻ることができるのも魅力かなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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